高力　芳照　作 オレンジ色の発色にグレーの灰が掛かっています。 お茶やコーヒー、焼酎など広くお使い頂けそうです。 直径　約9.0㎝　高さ　約9.0㎝　容量　約300㏄

宮尾　昌宏　作 緋襷に灰の景色が映える作品です。 直径　約9.5㎝　高さ　約8.5㎝　容量　約200㏄

近藤　正彦　作 独特なデザインの冷酒器です。焼けは落ち着いた雰囲気で取っ手の上に 胡麻がのっています。 幅　約17.0㎝　奥行　約11.0㎝　高さ　約13.0㎝ 容量　約450㏄

齋藤　隆　作 作者独特の作りの冷酒器です。明るい地肌に胡麻が程よくのっています。 直径　約12.5㎝　　高さ　約14.0㎝ 容量　約550㏄　　共箱 お酒を入れる際は小さめのじょうごなどをご利用ください。

五郎兵衛窯　作 葉皿のソーサーのコーヒーカップです。 カップ口径　7.5㎝　　高さ　6.0㎝ 皿　15.0㎝　11.0㎝

高力　芳照　作 窯変の徳利です。小ぶりで愛嬌のある姿です。 容量　約300㏄ 直径　約8.5㎝　高さ　約11.0㎝　共箱

横山　直樹　作 自然練込の徳利です。還元焼成で青く焼けた地肌に光沢のある緋襷が見どころです。 容量　約380㏄ 直径　約8.0㎝　高さ　約13.0㎝　共箱

江口　葉菜子　作 土の層の魅力を生かした自然練込の技法のコーヒーカップです。 カップ　　直径7.5㎝　　高さ6.0㎝　（取っ手は含みません） ソーサー　直径15.5㎝　高さ1.5㎝　

三好　満　作 窯焚きの最終段階に木炭を投入して焼き上がる、桟切と呼ばれている焼き上がりです。 ソーサーは金属の様な光沢が見られます。 カップ　　直径7.5㎝　　高さ6.5㎝　（取っ手は含みません） ソーサー　直径14.0㎝　高さ2.0㎝　

大澤　恒夫　作 胡麻と緋襷の焼き上がりが楽しめるコーヒーカップです。 カップ　　直径7.5㎝　　高さ6.5㎝　（取っ手は含みません） ソーサー　直径15.0㎝　高さ2.0㎝　

龍の摘みの宝瓶です。美味しい煎茶が楽しめそうです。 奥本　健一　作 直径　約10.5～8.5㎝　　高さ　約10.0㎝（摘み上部まで）　紙箱

窯変の刳り貫きにより作られたぐい吞です。灰かぶりの地肌にオレンジ色が映えます。 久郷　剛司　作 直径　約5.5㎝　　高さ　約5.0㎝　共箱

自然練込のぐい吞です。紐づくりにより作られた、土の魅力を感じられる 作品です。 川端　文男　作 直径　約6.0㎝　　高さ　約5.0㎝　共箱

緋襷の水玉ぐい吞です。作者が得意とする技法でチャーミングな印象です。 高力　芳照　作 直径　約6.0㎝　高さ　約5.0㎝　共箱

窯変のぐい吞です。隈取が景色にメリハリを与えています。 宮尾　昌宏　作 直径　約5.5㎝　高さ　約6.0㎝　共箱

黒練込のぐい吞です。青い地肌に土の層を思わせる景色が楽しめます。 横山　直樹　作 直径　約6.5㎝　高さ　約5.5㎝　共箱

カセ胡麻のぐい吞です。胴の下半分が少し膨らみを持たせており、持った感じが 絶妙にフィットします。 高力芳照　作 直径　約6.5㎝　高さ　約4.5㎝　共箱

赤い抜けと黄胡麻の二面が楽しめる背が高めのぐい吞です。 脇本　博之　作 直径　約6.0～5.5㎝　高さ　約6.5㎝　共箱

窯変の自然練込で輪花のぐい吞です。 横山　直樹　作 直径　約6.0㎝　高さ　約4.0㎝　共箱

塗土の黒酒呑ですが、なぜかピンク色の焼けに上がりました。裏面は青い焼けで 対比が楽しめます。貝跡もアクセントになっており、見どころ満載です。 宮尾　昌宏　作 直径　約6.0㎝　高さ　約6.0㎝　共箱

白い地肌に胡麻が降りかかって独特な雰囲気です。 星野　聖　作 直径　6.5㎝～5.5㎝　　高さ　4.0㎝　共箱

鎬の技法の豪快な焼けの作品です。赤い抜けと胡麻の二面が楽しめます。 近藤正彦　作 直径　約6.0㎝　高さ　約6.0㎝　共箱

窯変の盃です。豪快な焼き上がりに、内側の丸い緋色。お酒を入れると 鮮やかに見えそうです。 柴岡信義　作 直径　9.5㎝～8.0㎝　　高さ3.5㎝　共箱　

窯変の馬上杯です。 鮮やかな緋色の周辺に隈取が表れてメリハリのある印象です。 高原邦彦　作 直径　6.0㎝　　高さ7.5㎝　共箱