上堂　智子　作 ２０２４年５月、自身の穴窯で焼かれた初窯の片口です。 緋色が美しい力強さを感じる焼き上がりの作品です。左馬が入っています。 長さ　約13.0㎝×約7.5㎝　　高さ　約9.5㎝　　容量　約280㏄ 紙箱

上堂　智子　作 ２０２４年５月、自身の穴窯で焼かれた初窯の片口です。 紐造りで丁寧に作られた、土の魅力を存分に感じられる作品です。 長さ　約11.5㎝×約7.5㎝　　高さ　約8.5㎝　　容量　約200㏄ 紙箱

多久　守　作 表情豊かな緋襷の片口です。所々に黒く点在している鉄分がアクセントになっています。 直径　約10.5㎝　　高さ　約7.5㎝　　容量　約300㏄ 紙箱

脇本　博之　作 粗めの土味の紫蘇色の地肌に胡麻が映える作品です。 幅　約15.0㎝　　奥行　約9.5㎝　　高さ　約8.5㎝ 容量　約300㏄ 紙箱

宮尾　昌宏　作 窯変と胡麻の景色の作品です。胴の筋目が手に馴染んで使いやすいです。 幅　約13.0㎝　　奥行　約7.5㎝　　高さ　約10.0㎝ 容量　約250㏄ 共箱

川端　文男　作 紐造りで作成され、灰に埋もれて焼成されることで変化に富んだ表情に焼き上がる作品です。 幅　約13.0㎝　　奥行　約9.0㎝　　高さ　約8.0㎝　　容量　約250㏄ 共箱

柴岡　信義　作 赤く焼き締まった地色に胡麻の景色が美しい作品です。 中央にまるいへこみがあり持ちやすいです。 幅　約12.5㎝　奥行　約8.0㎝　高さ　約8.0㎝　容量　約300㏄ 紙箱

三好　満　作 ロクロ目が指にかかり持ちやすい片口です。 カセ胡麻と赤く浮き出たような緋色が綺麗な作品です。 直径　約9.0㎝　　高さ　約10.5㎝　　容量　約330㏄ 紙箱

三好　満　作 ロクロ目が指にかかり持ちやすい片口です。胡麻とサンギリの焼けも綺麗です。 直径　約9.5㎝　　高さ　約10.0㎝　　容量　約330㏄ 紙箱

豊福　博　作 上から胡麻、黒い焼け、緋襷と焼けの変化が楽しめます。黒い部分は塗土は行わず 還元焼成することで現れています。造形も紐づくりにより丁寧に成形されており、お酒を飲む 楽しみが増すような作品です。 幅　約11.0㎝（注ぎ口含まず）　　高さ　約10.0㎝ 容量　約300㏄　　紙箱

柴岡　信義　作 面取りされた片口です。 直径　約11.0㎝　　高さ　約7.5㎝ 容量　約250㏄ 紙箱

金重　充宏　作 素朴な土味が楽しめる片口です。 直径　約9.0㎝　　高さ9.0㎝ 容量　約250㏄ 紙箱

金重　充宏　作 縁周りと中に程よく胡麻が掛かり、石ハゼも見られる景色の 片口です。（石ハゼが気になる方はお勧め致しません） 幅　14.5㎝×10.5㎝　　高さ7.0㎝ 容量　約200㏄ 紙箱