竹崎　典泰　作 紫蘇色の地肌に口縁に胡麻の焼けが美しい作品です。 口径　約8.3㎝　　高さ　約9.5㎝　　容量　約260㏄ 紙箱

竹崎　洋子　作 コロッとした形のマグカップです。 口径　約9.0㎝　　高さ　約7.5㎝　　容量　約240㏄ 紙箱

竹崎　典泰　作 青い地色に金彩の襷が美しい作品です。 口径　約6.0㎝　　高さ　約5.0㎝ 共箱

竹崎　典泰　作 青い地色に金彩の襷が美しい作品です。 口径　約7.0㎝　　高さ　約5.0㎝ 共箱 　

奥本　丸味　作 窯焚きの後半に炭を投入する事で複雑な景色を生み出す桟切と呼ばれる作品です。 縦に入った切り込みが作品に表情をつけています。 この部分があることで飲む時の持ちやすさにも繋がっています。 底の部分にも気を配った作りです。 口径　約8.0㎝　　高さ　約11.5㎝　　容量　約340㏄ 紙箱

奥本　丸味　作 窯焚きの後半に炭を投入する事で複雑な景色を生み出す桟切と呼ばれる作品です。 表面の凹凸が作品に表情をつけています。 この部分があることで飲む時の持ちやすさにも繋がっています。 底の部分にも気を配った作りです。 口径　約8.0㎝　　高さ　約11.5㎝　　容量　約340㏄ 紙箱

豊福　博　作 自然練込の酒呑です。 土の力が伝わって来るような作品です。 直径　約6.5㎝　　高さ　約6.0㎝ 共箱

脇本　博之　作 緋襷と胡麻の景色の三つ足の酒呑です。 直径　約6.0～6.5㎝　　高さ　約5.5㎝ 共箱

豊福　博　作 自然練込の作品です。上部の胡麻、下部の緋襷が美しいです。 直径　約9.5～10.0㎝　高さ　約8.0㎝　　容量　約180㏄ 紙箱

脇本　博之　作 茶色の地肌に下部の蒼色の窯変が特徴のビアマグです。 直径　約8.0㎝　高さ　約13.0㎝　　容量　約350㏄ 紙箱

渡邊　琢磨　作 表面にビスの細工が施された作品です。金属を思わせるような焼き上がりで作品の世界観が 表現されています。 直径　約9.5㎝　　高さ　約9.0㎝　　容量　約230㏄ 紙箱

久郷　剛司　作 胡麻と緋襷の抜けが美しい作品です。 愛着のある造りです。 直径　約7.5～9.0㎝　高さ　約13.0㎝　　容量　約260㏄ 紙箱

豊福　博　作 自然練込の土で紐造りの作品です。胡麻と緋襷が美しいです。 直径　約8.5～9.0㎝　　高さ　約8.5㎝　　容量　約280㏄ 紙箱

久郷　剛司　作 緋襷の景色のコーヒーカップです。 口径　約8.5㎝　　高さ　約8.0㎝　　容量　約200㏄ 紙箱

久郷　剛司　作 緋襷の景色のコーヒーカップです。 口径　約8.5㎝　　高さ　約8.0㎝　　容量　約200㏄ 紙箱

久郷　剛司　作 サンギリの景色のコーヒーカップです。 口径　約8.5㎝　　高さ　約8.2㎝　　容量　約200㏄ 紙箱

久郷　剛司　作 サンギリの景色のコーヒーカップです。 口径　約8.5㎝　　高さ　約8.5㎝　　容量　約200㏄ 紙箱

多久　守　作 緋襷のマグカップです。地層のようなマーブルの景色が美しい作品です。 口径　約8.0㎝　　高さ　約7.0㎝　　容量　約240㏄ 紙箱

多久　守　作 緋襷のマグカップです。地層のようなマーブルの景色が美しい作品です。 口径　約8.0㎝　　高さ　約7.0㎝　　容量　約240㏄ 紙箱

多久　守　作 緋襷のマグカップです。地層のようなマーブルの景色が美しい作品です。 口径　約8.0㎝　　高さ　約7.0㎝　　容量　約240㏄ 紙箱

柴岡　信義　作 窯焚きの最終段階で炭を投入することで複雑な焼けが出る、桟切りと呼ばれる焼き上がりの 作品です。桐箱付きなのでギフトにもお勧めです。 口径　約7.5㎝　　高さ　約8.8㎝　　容量　約240㏄ 共箱

柴岡　守　作 青備前の湯呑です。青い地色に金彩の襷が映える作品です。 桐箱付なのでギフトにもお勧めです。 口径　約6.8㎝　　高さ　約8.3㎝　　容量　約200㏄ 共箱

柴田　好浩　作 緋襷のビアマグです。深いオレンジ色に黒い襷が美しい作品です。 口径　約7.5㎝　　高さ　約12.5㎝　　容量　約300㏄ 紙箱

柴田　好浩　作 緋襷のビアマグです。深いオレンジ色に黒い襷が美しい作品です。 口径　約7.5㎝　　高さ　約12.5㎝　　容量　約300㏄ 紙箱